数値のゼロ埋め(桁を揃える)

テキスト処理

概要

 閲覧数:498  投稿日:2016-03-17  更新日:2016-03-17  

数字をある桁数分ゼロで埋める(ゼロパディング)方法

第一引数
・桁を揃える数値

第二引数
・ゼロを埋める桁数を設定

戻り値
・ゼロが埋められた数字の文字列

使用例
・CD → 0000CD


コード

var zeroPadding = function(number, digit) {
    var numberLength = String(number).length;
    if (digit > numberLength) {
        return (new Array((digit - numberLength) + 1).join(0)) + number;
    } else {
        return number;
    }
};

// zeroPadding(適用する数値, 桁数)
alert(zeroPadding('CD', 6)); //0000CD



結果

0000CD



タグ


Array  length  String 







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1 数値のゼロ埋め(桁を揃える) 100
2 オブジェクトの要素数を数える 36
3 引数の既定値 30
4 配列の要素を「数値の降順」にソート 26
5 月日の先頭を0にする 25
6 オブジェクトのキーとして、変数の値を使用 24
7 桁数規則に沿った数値文字列を、正規表現で年月日表示 21
8 配列内の要素を、長さの少ない順に並べ替え 18
9 _以降の文字列を取得 17
10 現在日時を、「1970年1月1日0時0分0秒(UTC)からの経過秒数」として、ミリ秒単位で取得 16
11 「二つ置き」毎に結果が7増加するよう数字を表示 16
12 UTC(協定世界時)での 1970 年 1 月 1 日 00 時 00 分 00 秒 から現在までの経過ミリ秒を数値で取得 16
13 配列からランダムに値を取得 15
14 配列生成後、全ての中身を順番に、別の関数へ引数として渡す 14
15 オブジェクトのキーとして、配列からランダムな値を取得して使用 14
16 検索文字列を使用して文字列内のテキストを置換 11
17 配列を、アルファベット順(文字コード順)に並べ替え 10
18 文字列内のテキストを正規表現で置換。その際、エスケープ使用 9
19 文字列を正規表現で置換。「最初にマッチした内容のみ置換」する場合と、「マッチした内容全てを置換」する場合 9
20 オブジェクト内配列より、重複しない値を取得して、新たな配列を生成 9
2025/4/30 12:23 更新